大学生日記

私は関西圏で機械学を学んでいる大学生です。大学生になってから自分の好きなことを昔と比べて出来るようになり、そこで手に入れた知識などを皆さんに提供したいと思います。

変わるための努力

自己紹介

私は関西圏で一人暮らしをしている大学生です。私より人生としての経験をしている先輩方と比べると、まだまだ経験数が少ないです。ただ、私にしかない私だけの経験、人生というものを皆さんに提供したいと思い、ブログを始めることにしました。どうぞよろしくお願いします。

 

  1. 大学生になって変わったこと

 まず皆さんには私について知ってもらいたい。私は今、猛烈に努力し、自分の能力を高めている者である。では何を努力しているのか?

主に、垢抜けるための美容話し方ファッションである。

これらの3つの項目は私にとって非常に重要だ。これらの項目が私を強く輝かせるものだと思っている。私の過去のエピソードを踏まえて大事なことを話していこう。

垢抜けるための美容

私は今はイケていると思う。はっきり言うと昔はブサイクでした。高校生の頃、クラスの男子全員(24人)の中で後ろから2番目か3番目、もしくは1番かもしれないくらいにブサイクだったと思える。私は当時、後ろから一番なのは嫌だったので2番、3番...と言い聞かせていた。当時なぜ垢抜けようとしなかったのだろうか。正直後悔している。そんな私が大学生になり行動した結果、今ではクラス全員(24人)の中でトップ層を争うくらいに垢抜けました。私はどんな人でも垢抜けることができると言いたい。だから自信を持ってほしい。

話し方

私は話すことが苦手だ。特に何人かいる状況で話すのは最も苦手とする。でも、昔と比べて話しやすくなったと思っている。自分自身に変化を起こした3つの意識は、聞く質問をする相打ちをすることである。自分から無理に話すことなく相手の話を盛り上げるだけで良いということだ。相手からするとあたかも会話をしているように見えるのだ。会話をするにあたって、相手が7割喋る、自分が3割喋るのがベストと言える。それは私がいろんな会話の本を読んで出した結論だ。話し方に関して私が読んだ本を紹介する。

  • 人は話し方が9割
ファッション

ファッションに気を使い始めたのは大学生になってからだ。それまではどこのブランドかもわからない安い服を着ていた。それを平気で着て外を出歩いていたのだ。実に恥ずかしい過去だと言える。ファッションは自己肯定感を高める一種の道具だと私は思う。自己肯定感が高まったのは事実であり、行動全てに否定しなくなった。私の場合、服の値段は安くして色合いなどでおしゃれだといわせる。ファッションは少し意識するだけでオシャレになれるのだ。だからファッションに興味ない人は是非とも興味を持って欲しい。

  • 過去に辛い経験をしたこと

 3つの項目を読んでくれた人は察していると思うが、私はどうしようもないインキャだと言える。今だからはっきりとインキャであると言えるが、昔の自分だと否定していたのだろう。昔は勉強も、部活も、学校生活という青春も頑張らなかった。ただ頑張ってたのはゲームのみ。ゲームをすることは悪くないが、頑張るべきものを頑張らなければろくでもない人間になってしまう。頑張らない人生で生きていくと決めたら人生が楽だったと言えるだろう。私は頑張らない人生は嫌だと高校三年生の夏くらいから思い始め、苦しんだ。高校三年生になった頃にはもう手遅れで高校生活、中学生活の青春をすでに失っていた。あの頃はどうしようもない人間であると絶望していたが、応援してくれる数少ない友達のおかげで大学には受かった。少し気持ちは軽くなったが、どうしようもない自分を誰も見てくれていないというのが心を傷つけた。こうしてこれからの人生は後悔のない人生を歩むことを誓った。私の第二の人生として、自分の納得いくような人生を歩むために変わり続けるのだ。

  • これからどうするのか

これからは努力を積み重ねさらに自分を高めようと思っている。自分の納得いくような人生を目指しているが、自分の納得いくような人生は果たして訪れるのか。正直不安である。しかし、そこで足を止めてしまっては見える未来も見えなくなってしまう。自分で未来を閉ざしてしまうのだ。だから進み続ける。

  • 最後に

私のブログを見て正直みんながどう思うかわかりません。全部が全部、私の言ってることが正しいとは限りません。人それぞれの捉え方があるので、自分のためになった人もいればそうでない人もいます。ただ読んでくれてる皆さんには私の人生というものを知って欲しいだけです。ここまで読んでくれた皆さん、本当にありがとうございました。これからもどんどん記事を書いていくのでよろしくお願いします。